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当サイト閲覧地域で・・・

当ブログの左サイドバーに、当サイト閲覧地域ということで新しくブログパーツをつけてみて1週間が過ぎましたが、これっておもしろいですね。

日本全国のBoroファンの分布が、以前には投票システムを使って調べたことがあったけれど、これだったら自然にそれが分かるから楽です。

過去に2度ほど企画したけれど、未だ開催できていないBoro友の会(オフ会)をやるんであれば、東京あたりに会場を設定したら、そこそこ集まりそうじゃないですか?

東京を筆頭に、神奈川・群馬・福島に常連さんがいらっしゃるようで、コメントをいただける方がどこに住んでいるのか気になったりしています。

あと沖縄にもBoroファンがいらっしゃるようで、こちらも気になりますね。

愛知県は、私がしょっちゅうコメントチェックやジオターゲティング見たさにアクセスしているので、数字が増えているだけなのかなぁと思っていますが、他にも愛知県在住の人がいるんであればうれしいし、一度集まってみたいなぁとも思います。
| 管理人より | 22:50 | comments(0) | trackbacks(0) | | |

Southgate、Alvesを擁護

Sky Sports | Football News | Premier League | Middlesbrough | Southgate offers Alves support
MiddlesbroughのGareth Southgate監督は、Bolton戦での低調なパフォーマンスにファンからブーイングを受けたAfonso Alvesはこれからハードワークを徹底しなければならない、と話す。

ブラジル代表経験もあるAlvesは、Boroが自分の獲得のためにオランダのHeerenveenに支払った1,200万ポンドの価値があると証明することに苦しんでいる。

今シーズンはこれまでに14試合に出場して、わずか3ゴールという結果であり、先日1-3で敗れたホームのBolton戦でもゴールを決められるよう努力した。

シュート機会はフリーキックが数本に終わり、シュート精度も高くはなく、後半30分に途中交代させられた。


Southgateはその交代をチームにとって正しい選択だったとしたが、それでも今後もAlvesはゴールを奪うチャンスがあるとする。
「彼は現在もトレーニングを精力的にこなしており、過去に点を決めていた頃の練習法を今でも実践している。

先日の試合では少し落ち込んでいるようだったから、あの交代策は正しかったと思う。

プレミアリーグはAlvesにとって、随分と毛色の違うリーグかと思う。フィジカル的にハードなプレーが多いし、今回のBoltonもそれが強調されたようなチームだからね。」

| 監督 | 22:44 | comments(0) | trackbacks(0) | | |

勝たなくてはならない試合にまた負けた

JUGEMテーマ:欧州サッカー
ホームでの下位チームの試合に、完敗してしまった。情けない・・・

これでは、選手たちがヨーロッパ挑戦を語るのに10年早いという結果である。

West Brom戦もBolton戦も勝たなければならない試合を落としてしまうところがうちらしい。

これではせっかく先の2試合を1勝1分けで通過できた価値が半減してしまった。

少しずつ勝ち点を積み重ねる。しかも、下位チームからは確実に。

これがヨーロッパを目指すチームの最低限の鉄則。

次のNEwcastle戦もそういった意味で重要な試合となる。
| 管理人より | 14:12 | comments(2) | trackbacks(0) | | |

Digard、プレーのできる喜び

Didier Couldn't Be Happier
Dicier Digardは選手としてBoroでフレーできることを喜びとして、今後長い間Boroで主力選手として貢献したいと考えている。

今夏に400万ポンドでPSGから獲得した、現在22歳のDogardはすでにファーストチームの主力選手としての地位を確立している。
「今はプレーすることを本当に楽しめているよ。

PSG時代に負った怪我が回復するまでに長い間かかってしまったので、レギュラーとしてプレーすることになれるには随分苦労したよ。でも、今の自分のプレー内容には満足している。」



同選手は以前まで、自分の出番がやってくるまで、辛抱強く待たなければならなかったが、起用された際には印象に残るプレーを披露していた。

ポジション争いのライバルであったShawkyがリーグ戦の怪我により戦線離脱となった際に、Digardはこのチャンスをしっかりと掴み取り、自信をPRする機会を得た。
「シーズン当初にベンチメンバーだったのは理解できる。怪我による長期欠場から失われてしまった試合勘や体力をベストにまで戻さなければならなかったからだ。

今では随分調子も戻ってきたので、一度掴んだチャンスは逃さないようにしたい。

Gary O'Neilとはお互いを尊重しあっているよ。彼は前線に出て行くのが好きだし、僕はバックラインの少し前でのプレーが好きだからね。でも必要な時には攻めに行くこともいとわないよ。」

Digardが先発出場するようになってからのチーム成績は、3勝3分け1敗(敗戦はカーリングカップ3回戦)である。

同選手はBoroが今の調子を持続して、ヨーロッパへの挑戦権獲得が達成されることを願っている。
「今シーズンが何位で終えることができるかは分からないけれど、今のままで戦うことができれば、上位8位には入れるんじゃないかな。」

| MFニュース | 23:15 | comments(0) | trackbacks(0) | | |

Wheaterの踏ん張りどころは今

Sky Sports | Sky Sports | Football News | Premier League | Middlesbrough | Wheater told to fight for place
Wheaterは現在レギュラーポジション奪還の為の努力を強いられている。

イングランドA代表に召集され、U-21代表の主要メンバーでもある同選手は、Aston Villa戦以降ベンチメンバーに降格となっている。

Chris Riggottがファーストチームでレギュラーポジションに定着していることから、今シーズンのほとんどを適正ポジションではない右サイドバックで起用されているWheaterである。

その後にJustin Hoyteが右サイドバックのレギュラーとしてプレーし、ベンチメンバーに降格となったため、今後はRiggottやPogatetzとポジション争いをしなければならない。


アシスタントマネージャーのMalcolm Crosbyのコメントは以下の通り。
「Davidはこれまで少し運がなかった。

彼は右サイドバックもできることを知っていたので、チーム状況も鑑みて、彼をあのポジションで起用するしかなかった。

Davidが右サイドバックを務めている中で、Riggottがチームに復帰し、またPogatetzも怪我が癒えた後に戻ってきて、2人とも素晴らしいパフォーマンスを披露してくれた。

彼がついていなかったのは、センターバックでのプレーができなかったことだ。

よって現状彼は新たにポジション争いを強いられているが、それは誰でも立ち向かわなければならないものだ。これは若い選手に皆んな言ってあげる言葉だけれども、もしプロとして長くキャリアを続けて行きたいのであれば、ポジション争いに向けて準備を怠らないようにしなさいと伝えているよ。

もしレギュラーとして起用されていないのであれば、そうされるためにどう行動するのかということだ。

ただふて腐れているだけなのか、再びレギュラーとして起用されるようにこれまで以上の努力を続けて行くのか?

今回が彼にとってその選択を行う最初の機会だと思う。これまでの様子を見ると、彼は正しい方向に進んでいるように思うよ。」
| DFニュース | 23:57 | comments(0) | trackbacks(0) | | |
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皆様のご訪問に感謝!
チーム戦績
リーグ:3勝3敗0分け
FAカップ:未実施
リーグカップ:2回戦勝利
得点:リーグ・カップ戦合計
6点:Leadbitter
3点:Kike
2点:Tomlin
1点:Ayala, Williams, Fewster
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