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Stoke戦、勝ったから良かったものの不満ばかりが残るJUGEMテーマ:欧州サッカー 先ほど試合が終了。何とか勝てたから良かったものの、危うく勝ち点2を失いかけました。 試合は、前半に相手が1人退場となり、その直後にAlvesの素晴しいFKが決まって先制。 後半は10人で戦う相手にどんどん追加点を挙げて、試合を決めてしまえばいいというものだったのに、今シーズンも相変わらずBoroらしく、相手に遠慮をしてしまい、数あるチャンスをフイにしてばかり。 極めつけは、審判にもらったPKをDowningが思いっきり蹴りすぎて、ゴールバーにぶち当ててしまって失敗。 これは悪い流れだぞ、と悪い予感がした次の瞬間、ゴール前に来た右クロスをHoyteが相手FWともつれながら自ゴールに流し込んでしまい、同点。 1人少ないはずの相手と互角の試合をしてしまうあたりが、またBoroらしい。この試合はこのまま終わってしまったら、引き分けでよかったなんてことはなく、明らかに勝ち点2を失ってしまっている内容の試合。 後半も残り5分というところで、途中出場のDigardのミドルがオフサイド気味のTuncayの足元へ!Tuncayはそれをゴールへ押し込んだが、オフサイド!?いや、ラインズマンは旗を上げていない!ゴールが認められ、逆転に成功! 確かにうれしいですが、どう考えても審判のホームアドバンテージに助けられた感がありました。まあ、開幕戦のWheaterのヘッドによるゴールを取り消されているので、その借りを返してもらったということにしておきましょう。 昨シーズンまでのBoroは、降格候補のチームにはとことんやさしく、こんな試合では良くて引分、最悪10人の相手に逆転ゴールをプレゼントするようなチームでした。が、今シーズンは勝つことができました。少しはこのチームに期待してもいいのでしょうか… Liverpool戦を観戦しての感想JUGEMテーマ:欧州サッカー Liverpool相手に善戦していたので、最低でも引分けに持ち込めなかったのは、本当に悔しい。 それにしてもMidoのシュートは凄かった。昨年は負傷続きで溜まっていた鬱憤を晴らしたか、鋭くここしかないというコースに決まったシュート。 ペナルティーエリア前でもフリーにしてはいけないフェルナンド・トーレスのお株を奪うかのようなゴールだった。 フェルナンド・トーレスといえば、この選手を零封に抑えただけに、重ね重ね勝ち点を取れなかったのは残念以外の何ものでもない。 Boroの選手に目を向けて見れば、サイドでのプレーの印象しかなかったO'Neilが中央のポジションでもいい働きをしていたのは驚きだった。後はゴールに直結するプレーを見てみたい。 課題は代わりとなる攻撃的MFがいないということ。当然補強の必要性があるのだが、何名かの選手と交渉はしてきただろうが、これまでの様子からどうも獲得できそうもない。O'Neilが怪我をしてしまった場合は、攻撃パターンがサイドしかなくなってしまうのは明白だ。 相棒のShawkyもかつて所属していたDorivaの様に地味ではあるが、中盤の汚れ役としてそこそこ貢献した。(全盛期のBoateng程ではないが) 先発起用とならなかったDigardはどんなプレイヤーなのか、この試合から推し量ることはできなかった。イメージとしては、もっとダイナミックな感じか? Shawkyがある程度計算の見込める選手だとわかったので、そろそろDigardにチャンスをあげたいところだ。 Aliadiereはドリブルで突っかけ過ぎのプレーがあり、早めにパスをしたら面白いシーンがあった。先制点は彼のパスからだったが、彼がサイドに不可欠な選手とまではなっていない印象を受けた。今後はかつての同僚、Hoyteとの連携から右サイドの切り崩しによるチャンスメイクを期待したい。 右サイドバックとしてのWheaterも安定したプレーぶりであり、Youngの抜けた穴をあまり感じさせなかった。 本来ならすぐにHoyteを起用したいところだが、その守備力はもちろん、セットプレーでも相手に脅威となるWheaterを外せない監督の心情は理解できる。 最後にゴールキーパーだが、Jonesが試合前の怪我により、Turnbullにチャンスが与えられ、そつなく役割を果たしていた。 若手GK2人がいれば、補強はいらないとした監督方針には賛成だ。ここに資金投入するよりも他のポジションで補強した方がより効果が高いとみているからだ。 しかしJonesの怪我により、そのカバーとなる第3のキーパーを獲得する必要が出てきたのは、致し方ないが残念だ。 シーズンチケット販売数、前年超えRiverside boost as season card sales rise - Gazette Live Boroはシーズンチケットの販売数が過去4年間で初めて前年実績を上回ったことを発表した。 クラブ側は新たなチケットの価格設定が功を奏したと見ており、前年からの伸び率は5%となつた。 販売数は昨季には達成できなかった2万枚を超えている。 販売数増加を目論んで、'Today's Football, Yesterday's Prices, Tommorow's Fans'.と題打ち、今シーズン17歳以下のファンには 95ポンド(19,000円、£1=¥200)で購入できるようになった。 これは将来に向けての投資であり、この年代のファンには大きな反響を呼び、昨年の2倍以上の販売数を記録した。 シーズンチケットの販売数は2004-05シーズンから毎年下降を続けており、昨季は初めて2万枚を下回った。 Boroのチーフオペレーティングオフィサー、Neil Bausorは販売数増に対して喜びのコメントを語った。 「シーズンチケットの販売数が昨年を上回ったこと、新しい販売方式が成果を出したことについて、率直にうれしく思います。 Southgate、好発進に喜ぶSky Sports | Football | Premier League | Middlesbrough | Southgate delighted with start 監督は、Tottenhamを2-1で破った選手たちに賛辞の言葉を贈った。 Southgateはプレシーズンのプログラムを順調に消化し、チームの完成具合に自信を見せており、しっかりと準備ができていただけによいプレーができたことについて大きく喜んだ。 戦前には、補強で話題を呼んだTottenhamが優勢かと見られていたが、Boro側が勝者にふさわしい試合内容だった。 「我々はこの夏に自分たちのプレーに自信が持てるようになり、それを証明するようなパフォーマンスを見せることができたのは本当によかった。 Luke Youngが抜けJustin Hoyteが契約したばかりで起用できなかった右サイドバックにはDavid Wheaterを起用。 この日のWheaterは前半にゴールを取り消されたが、後半に先制点を挙げる一方で、守りでもいい所を見せた。 「Wheaterはあのポジションでもしっかりとプレーしていた。良い選手というのは、どこでもプレーできるという事だろうか かつての所属先であったクラブ相手に途中出場から、2点目のゴールを決めたMidoにも監督は賛辞の言葉を送った。 「Midoがゴールを決めてくれてうれしい。途中出場した選手が活躍することが重要だから、MidoもDigardもインパクトを残してくれたよ。 Harper獲得交渉は行われていないSky Sports | Football | Premier League | Middlesbrough | Coppell - No Harper talks Readingの監督は、MiddlesbroughとJames Harperの移籍交渉を行っていないと話す。 前週末の一部の報道では、Boroが長きにわたって狙っていた同選手の移籍金を、500万ポンドまで増額して再オファーを出したと伝えられている。 BoroのSouthgate監督は再オファーについて否定しており、今回Reading側からも何の進展もないというコメントが発表された。 「Middlesbroughからは何も言ってきてない。だからHarperを彼らが獲得する日が近いということはまったくない。 | 1/4PAGES | >>
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チーム戦績
FAカップ:未実施 リーグカップ:2回戦勝利 得点:リーグ・カップ戦合計 6点:Leadbitter 3点:Kike 2点:Tomlin 1点:Ayala, Williams, Fewster CATEGORIES
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