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10-11シーズンユニフォーム発表本日公式サイトで、新シーズンのユニフォームが発表。 胸のホワイトバンド復活はうれしい。前のユニフォームがかっこ悪すぎだったよな。 アディダスのデザインは、昔も今もあまりピンとこないものなかりなので、早く別のサプライヤーに代えて頂戴ね。 ちなみに、新シーズンはシーズン契約のユニフォームスポンサーは交渉決裂でつかないことに。クラブ側は月額契約という奇策に打って出ましたよ。 果たしてちゃんとスポンサーがつくのか、とても心配。 ちなみに写真のモデルは、活躍が期待される新2Top、BoydとMcDonald。二人ともがんばれ!
McAllister、コーチに就任Coaching Duo Join Boro | News | Team | My Boro | Middlesbrough JUGEMテーマ:欧州サッカー 以前からの噂どおり、Gary McAllisterがファーストチームコーチとして就任することが決定しました。 1996年のヨーロッパ選手権を覚えている方、いらっしゃいますか? 私は現地でTV(笑)を通して観戦していたので、しっかりと記憶に残っていますが、イングランド対スコットランドのマッチで、スコットランド代表のキャプテンとして彼はプレーしていました。 その試合では同点に追いつくチャンスのPKをもらいながらも、Seamanに止められてしまったことを今でも覚えています。 ちなみにその試合のビデオを今でも持っています。 McAllisterは、現役時代にStrachan監督と共にLeeds Unitedにおいて6年間、中盤でプレーして1991-92シーズンには優勝を果たしています。 その後、Coventryに移籍後、Strachan監督の下でBoatengとプレーもしたことがあります。 また、CoventryやCelticで監督と共に選手を指導していた、Jim Blythがゴールキーパーコーチとして就任したことも伝えられています。 コーチングスタッフから、Strachan体制が一層強化されました。 今週の土曜日から、早くも新シーズンに向けたスペインキャンプに向けてチームが始動するようです。随分早いスターとだなぁ… Teessideの涙Sky Sports | Shows | FanZone | Championship Blogs | Middlesbrough - Dan | Tears for Teesside Fan Zoneの執筆者、Dan Gilganは、Boroファンとして応援を続けてきた年月の中で、JuninhoやTuncayを失い、またPremier Leagueでのゲームを見れなくなってしまったことに、嘆き悲しんだ。 しかし、現在彼は考えられる最悪の事態、チェアマンがファンに対して不誠実だということについて、嘆いている。 ここ最近、Middlesbrough Football Clubをめぐる状況が激変している。 Steve Gibsonと同クラブに忠誠を捧げていたファンとの蜜月な関係が破たんしたからだ。両者の関係は深刻な問題を抱えている。うそがまかり通り、約束が守られないのだ。かつては強固に結ばれていた絆が、不信と混乱でちぎれてしまった。 今回の悲劇は、クラブとしての大きく野望に満ち溢れ約束された夢に対して、あまりに楽観視していたことから始まっていた。チェアマンは、このクラブにヨーロッパを舞台にしたフットボールを提供するための求心力となると公然と宣言をしていた。高級車であるRolls Royceにたとえられるような一流選手と高名な監督がこのフットボールクラブを変化させてくれるであろうと。100年の間これといった実績を残すことができなかったクラブが、タイトルを勝ち取るようになる! あの懐かしき栄光の日々の中で、当初私たちはチェアマンにぞっこんだった。魅力的なこのビジネスマンは約束を果たしてくれた。新しいスタジアム、超一流のスター選手、実績ある監督。我々はすぐに魅力的なプレミアリーグにおいての地位を確立し、Wembleyスタジアムでの試合(カップ戦決勝)を行うこともしばしばあった。下り坂も何度か(勝ち点はく奪とリーグ降格、カップ決勝敗退)経験はしたが、それでも我々は幸せだった。Gibsonは我々を新たなレベルに持ち上げてくれた。並みいる強豪クラブと肩を並べることができたことを誇りに思った。 時が経つにつれ、プレミアリーグに居続けることは当然のようになっていった。しかし、リーグ中位以上には決して進むことはできなかった。真のスーパースターを何度か獲得はできたが、彼らと一緒にプレーしていたのは、現役引退間際の老兵か、腰かけ移籍でやってきた者、実力以上の評価をされている若手選手だった。こういった選手構成のクラブは、主にカップ戦で実力以上の結果を生み出すことが多かった。 Cardiffでの栄光に満ち溢れた午後の試合により、我々はCarling Cupを勝ち取ることができ、その後にはUEFAカップ決勝まで勝ち進むという奇跡を見ることができた。あの頃のゲームが行われた夜は、長く記憶にとどめられるだろうし、Gibsonチェアマンの存在を誇るチャントを歌うことができるのを心底誇りに思っていた。 ターニング・ポイント EindhovenでのUEFAカップ決勝戦が、ターニングポイントだった。Steve McClaren監督はイングランド代表監督に就任するために辞職し、Gibsonはこのクラブをさらに前進させるために、「超一流の監督を探していると世界に向けて発信した。Teessideに住んでいる住人は皆、その発表に息を飲んだ。一体どんな新監督がやってくるのか? その後の数週間は、メディア上で熱狂的な憶測合戦が繰り広げられ、実績十分で成功に満ち溢れた監督の名前が何人も挙げられていた。そして、クラブはプレスカンファレンスを実施すると発表。このクラブをもう1段階上に成長させてくれる、チェアマンが見つけた超一流の監督は誰だ?ヨーロッパで更なる成功を導いてくれる監督とは? チェアマンがGareth Southgateを引き連れて部屋に入ってきたときには、朝一杯の紅茶で思わず窒息しそうになった。Boroファンが感じたあの時の衝撃は、みんなの両親がアメリカのKennedy大統領が暗殺された時の衝撃と同じくらいだった。超一流の監督を連れてくることができなかった。チェアマンは彼を愛してやまないファンたちに嘘をついてしまった。 あの時は、これは夢だと思った。Gibsonチェアマンが我々を騙したなんて信じたくなかった。我々ファンには計り知れない能力が、Southgateにはあるとチェアマンは思ったのだろうか?これまでファンの期待を裏切ったことのなかったチェアマンの決断を、その時点では信じることとした。 それ以降、このクラブがどこか奇妙な雰囲気に包まれだした。数々の各国代表選手によりクラブにカップを勝ち取り、ヨーロッパの舞台を提供してくれたあの誇るべきチームが、ガラガラと音を立てて崩壊を始めたからだ。少しずつ、一人ひとりスター選手が去り始めた。Woodgate, Viduka, Hasselbaink, Mendieta, Zenden・・・選手の放出はその後も続いていった。 彼ら一流選手たちは、実力の劣る選手たちにとって代わった。それはまるで、このプレミアリーグ所属クラブに対して、これ以上投資をすることができないと示しているような気がした。銀河系億万長者がプレミアリーグに蔓延るようになり、このクラブのチェアマンは変化についていくことができなかったのかもしれない。 真実を語るということ クラブ側とファンの関係が冷えてしまったとき程、正直な態度を示すことが必要だ。それぞれがどういう立場にいるのかを知る必要があるし、クラブの新たな強化プランは対外的にきちんと公表される必要もある。これまでそれは示されることはなかった。チェアマンは、今でも志は高いとしているが、質の低い選手しか連れてこられていない。 昨シーズン終了後にラジオ番組に出演したチェアマンは、プレミアリーグに戻る為に質の高いチームを作り上げることを、これまでのクラブ運営者側の立場からしっかりと取り組んでいくと、と話した。昨シーズンの失敗や、若手選手をリードしていくベテラン選手の必要性についても話をした。 今夏の移籍市場が終了した今、クラブには経験豊富な中盤の選手やセンターフォワードは来ていない。選手層はかなり薄くなってしまい、何名かの有望な若手選手は残っているものの、後はかつて実績を残したことがある選手と、移籍を繰り返している選手で固められている。 Southgateは、補強をする前にまずは選手の売却が必要だと話した。しかし、結果は代表クラスの選手が出て行っただけだった。賛否両論のコメントと混乱だけが、9月1日に存在していた。 若年化がさらに進んだBoroが昇格する為にはまだまだ長い道のりが待ち構えている。だから、どうかチェアマン、将来のプランについては正直に話して欲しい。あなたはこのクラブに何度かの栄光をもたらしてくれたのだから。実現させることの出来ない約束なんてして欲しくない。あなたの残した実績を台無しにしないで欲しい。 09-10集合写真拡大写真はこちらで確認できるけど、それを見て気になったこと。
最後にもう一つ、 やっぱりユニフォーム、ダサい Squad Number発表(8/4版)1 Brad Jones 2 Justin Hoyte 3 Andrew Taylor 4 Matthew Bates 5 Chris Riggott 6 Emanuel Pogatetz 7 Mark Yeates ←新加入 8 Didier Digard 9 Mido →Zamalekへ移籍 10 Jeremie Aliadiere 11 Marvin Emnes 12 Afonso Alves 14 Robert Huth 15 Mohamed Shawky 16 Gary O’Neil 17 Tuncay 18 Adam Johnson 20 Julio Arca 21 Danny Coyne ←新加入 22 Josh Walker 23 Jonathan Grounds 24 Seb Hines 25 Rhys Williams 26 John Johnson 27 Joe Bennett 28 Jonathan Franks 29 Tony McMahon 30 Jason Steele 31 David Wheater 32 Nathan Porritt ? Leroy Lita ←新加入 | 1/11PAGES | >>
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チーム戦績
FAカップ:未実施 リーグカップ:2回戦勝利 得点:リーグ・カップ戦合計 6点:Leadbitter 3点:Kike 2点:Tomlin 1点:Ayala, Williams, Fewster CATEGORIES
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