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プレミアリーグ、地元選手雇用ルール発表Sky Sports | Football | News | Home-grown rule introduced プレミアリーグ海外実施構想をぶち上げたScudamoreさんから、新たなルールの発表がありました。 2010-11シーズンより、全プレミアリーグ所属クラブは、雇用できる選手が25人という枠に縛られて、その中で8人の地元で育てた選手が含まれていなければならない。 地元育成選手の定義は、イングランド国籍の20才以下で入団し、3年間育成期間があることだそうです。 20歳以下の選手は25人枠のカウントに入らないようです。 各クラブは、8月末と1月末(それぞれ移籍期間終了時)に25人枠の選手を発表することが義務付けられています。 さて、どうなることやら。 ちなみにBoroでは、 A Johnson, McMahon, Wheater, Grounds, Taylor, Bates, Hines, J Johnson, Walkerとクリアしています。 いかにもBoroらしい負け方…Last Match | Middlesbrough | Match 8連敗中の相手に対して、主導権を握っておきながらホームで得点が決められないという状況で、ロスタイムに相手に決勝点を決められたという、残念だがBoroファンならなぜか納得できてしまう負けなのでは? 今年もお世話になりました。新年一発目のゲームは…Sky Sports | Football | Match Preview | Middlesbrough v Everton - 1st January 2008 Southgateの素人的選手起用によりBoroですっかりやる気を失ってEvertonへ移籍したYakubu。今シーズンはこれまでにすでにチームトップの9ゴールを挙げ、改めて実力の程を示しました。そんなYakubuがRiversideに敵として帰ってきます。 2シーズン続けて終盤戦にゴールが決められない病に自分に嫌気をさして、昨シーズンの最終節の対Fulham戦において、Southgateによって李東國に先発の座を譲られたこと(あの時監督はYakubuが怪我の回復が十分ではなかったと弁明していますが、本人はそんなことはないと真っ向否定していました)が間違いだったということを自身のゴールによって思い知らせてやりたいと思うに違いありません。 ホント、チームのエースストライカーをあんなお粗末に扱ってしまってはいけないのに、素人監督の勉強の一環としては高すぎる代償を支払わされてしまいました。 唯一の好材料は、相手チームのキーマンArtetaが出場停止となっていることのみ。 Boroでは、Aliadiere・Rochemback・Wheater・O'Neil・Cattermoleといった選手の怪我(病気)の回復次第では欠場することとなります。 前節のPortsmouth戦で李選手のパフォーマンスを見ましたが、相変わらずスケールが小さいなぁと。フォワードとして相手に怖さを与えられておらず力不足なのは明白なので、ぜひAliadiereに復帰して欲しい所。(プレミア1ゴールのAliに期待するのも何なんですが…) 前節ではプレミア初先発で、終始無難にプレーしたかに見えたShawkyは再度起用されるのか?これといった特徴がまだ見えてこず、もう少しじっくり動きを確認したい選手です。もうすぐアフリカ大陸選手権に召集されてしまうのは残念な所です。 Birmingham戦に向けてOld boys ready to take on Boro - Gazette Live BOROはBirmingham戦において少なくともピッチ外で歓迎されるであろう。 リーグ降格付近に停滞しているBoroにとって次節で結果を残すことが最大の懸念事項ではあるが、かつてBoroに在籍したStuart ParnabyとFranck Queudrueと再開できるチャンスもある。 ParnabyはBirminghamに今夏フリー移籍した一方で、QueudrueはFulhamから200万ポンドで移籍していた。 Crosbyアシスタントマネージャーのコメントは以下の通り。 「かつての所属選手たちとの再会はいつでも喜ばしいことだよ。だから、StuartやFranckとの再開についても一切の違いはない。最近では彼らはあまり起用されていないようだけど、なぜだかわからないね。彼らについてはよく知っているから、そんな状況下でも起用されるように一生懸命努力を続けているだろうね。 Birminghamは最近監督交代を経験している。前スコットランド代表監督のAlex McLeishが前任でWiganの監督に就任したSteve Bruceの後を引き継いでいる。 同クラブはMcLeish体制下で初のホームゲームをReadingと9日前に戦い、数多くのチャンスを作り出しながら、1-1の引分けに終わっている。 再びCrosbyのコメント。 「AlexはGlasgow Rangersで素晴しい実績を残し、そしてスコットランドをヨーロッパ選手権予選を突破できそうなところまでに導いた。実際に予選突破できなかったことは残念だったね。 次節の対戦については、4日間で2つのアウェイゲームとなる日程の内、最初のアウェイゲームとなる。その後、Portsmouthと29日に対戦が控えている。 プレミアリーグの日程というものはクラブに対して、時には生易しいものではないことがある。Boroはアウェイゲームを2試合こなさなければならない一方で、ホームゲームを2試合行なうクラブも存在しているからだ。 「我々がなぜアウェイゲームを2試合も連続で戦わなければならないのか不思議に思う。しかし、まずは目の前に控えている試合にきっちり臨んでいくことが大切だ。 Portsmouthにホームで大敗・・・いやー、今朝起きていい結果を期待しながらネットを見たんですが、まさか0-4の大敗は予想もしませんでした。 確かに、今シーズンのPompeyはオーナーが代わって、大金をつぎ込んでの補強ということで、半ば別チームのような顔ぶれになっています。Campbellといい、Kanuもいるし。 昨シーズン、降格争いにもがいていた時のチームとは違ったチームに生まれ変わりつつあり、今回の対戦も決して楽なものではないと考えていはいたんですが、ここまで点を獲られるとは思っていませんでした。 やはり、監督にはまず守備面からしっかりケアして欲しいですね。プレミア残留のためには、まず堅い守備から始めましょう。前任のMcClaren監督の手法がまずそうだったように・・・ | 1/9PAGES | >>
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チーム戦績
FAカップ:未実施 リーグカップ:2回戦勝利 得点:リーグ・カップ戦合計 6点:Leadbitter 3点:Kike 2点:Tomlin 1点:Ayala, Williams, Fewster CATEGORIES
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